鉄骨建方の必需品!駒オリジナル「スーパーハイテン加工ボルシン」を紹介します
鉄骨建方の現場で働く職人さんなら、ボルシン(ヨセポンチ)の重要性はよくご存知かと思います。今回は、作業服の駒が自信を持っておすすめする駒オリジナル商品「スーパーハイテン加工ボルシン」をご紹介します。
■ ボルシンってどんな道具?
まず、これから道具を揃える方のために簡単に説明します。
ボルシンとは、鉄骨建方のときにボルト穴がずれている場合、部材を引き寄せて穴を合わせるためにたたき込む鉄製のピンのことです。関東では「ボール芯」、関西では「寄せポンチ」とも呼ばれます。
鉄骨同士を高力ボルトで締め付ける前の穴合わせ作業に使うもので、ハンマーで打ち込むことで重なり合った鉄骨の穴をピタリと合わせることができます。鉄骨鳶・鍛冶鳶にとってマストアイテムといっても過言ではありません。
■ 駒オリジナルボルシンの特徴
作業服の駒のボルシンは、スーパーハイテンションボルトを素材に使い、熱処理加工(スーパーハイテン加工)を施した削り出しの特注品です。素材の硬さと加工精度にこだわり、耐久性と使いやすさを両立させています。
主な特徴は以下のとおりです。
【キノコ形状で叩きやすく、抜けない】 頭部が大きいキノコ形状になっているため、ハンマーで叩きやすく、鉄骨の穴から抜け落ちる心配がありません。力いっぱい打ち込んでも頭部でしっかり止まる設計です。
【転がらない側面加工】 キノコ部分の側面を削ることで、地面や資材の上に置いたときに転がりにくい形状になっています。高所での作業中に工具が転がって落下するリスクを減らせます。
【落下防止対応の穴付き加工】 安全ロープ(落下防止コード)を取り付けられるよう、穴付き加工が施されています。高所作業が多い鉄骨建方の現場でも、安心して使えます。
【サイズ展開】 7分(M22)全長20cm、6分(M20)全長19cmの2サイズをご用意しています。現場で使用するボルトのサイズに合わせてお選びください。
■ 一流の職人が自作していたものを、誰でも手に入れやすく
もともとボルシンは、腕の立つ職人が高力ボルトを自分で削ってキノコ形状に加工し、現場で愛用していた道具です。自作だからこそ打ち抜けを防げる、使い勝手がいい——そんなこだわりが詰まった一本でした。
ただ、自作には手間も技術も必要です。そこで作業服の駒は、職人さんが自作していた「理想のボルシン」を、特注品として商品化しました。
「駒でしか買えないものがある」というお声をよくいただきますが、このボルシンもまさにそのひとつです。
■ ご購入はオンラインストアで
駒オリジナルスーパーハイテン加工ボルシンは、オンラインストアからご購入いただけます。全国発送対応ですので、横浜・神奈川以外の職人さんもぜひご利用ください。
在庫状況により欠品・納期にお時間をいただく場合がございますので、お急ぎの方はInstagramのDMやLINEからお気軽にお問い合わせください。
作業服の駒 神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷6-23-6(厚木街道沿い) TEL:045-303-0282 オンラインストア:https://shop.sagyofukuno-koma.com/products/detail/447 Instagram:@sagyoufuku_koma TikTok:@koma.sagyoufuku